![]() | 16ブロック ブルース・ウィリス (2007/02/02) ソニー・ピクチャーズエンタテインメント この商品の詳細を見る |
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10段階評価もここから廃止いたします。
まあどんな上質なレビューを書いたところで、それは俺1人の意見だからそこまで参考になりませんからね〜。ランク付けは多数の人が付けて平均取らないと意味ないですね。
まあそんなことは置いといて今回紹介するのはブルース・ウィリス主演の「16ブロック」です。
ニューヨーク市警の刑事ジャックはアル中で腹も出ていている中年の親父。そんなジャックに16ブロック先の裁判所へある事件の証人を送れという命令が下る。簡単な仕事・・・のはずであったが護送中証人が何者かに射殺されそうになる。何とか証人を助け仲間を呼んだがその仲間達までがその証人を殺そうとする。なんとその証人は警察の不正を目撃していたのだ。
警察を敵に回し裁判所へ向かうジャック。残り時間は118分・・・。
と大体こんな感じのストーリー。
この映画のポイントはやはり何といってもアル中で腹が出ていて、少し走っただけで息が切れてしまうブルース・ウィリス(ジャック)だろう。こういう主人公はなかなか斬新?
したがって派手なアクションは無くわりと地味なアクションが続くのですが、それでもなかなかアクションも楽しめるのだからこの監督の腕が良かったのでしょう。最近の映画に多い気がしますが見せかけだけのアクションでごまかしていない。刑事・・・という設定を崩さずに話を進めています。
それにしてもブルース・ウィリスは老けましたな〜(笑)と今更ながら思いました。正直演技力は昔から変わらなかったりするんですが少し渋さも出てきて貫禄が付きましたね。なかなかの適役だったんじゃないでしょうか。
アクションも然ることながら事ながらアクションの合間合間に挿まれるちょっとしたドラマも見所です。

最初はジャックとエディお互い面倒な仕事だ、信頼できない奴だぐらいにしか思っていなかったけどちょっとしたドラマが挿まれるごとに少しずつ2人の間に友情が芽生えていく・・・・それと同時に観てる自分も少しずつ2人に感情移入してしまうのですね。ラストシーンにはジャックだけでなく俺まで嬉しくなってちょっと涙目になってしまいました。
こういう「男の友情」ってやつは女性には理解できないのかもしれませんね。説明できるものでもありません。
ジャックとエディの会話、バスの中での話などが終盤で効いてきます。
ジャックとエディの友情ばかりに目が行ってしまいがちですが忘れちゃいけないのがデヴィッド・モース演じるフランクとジャックの会話なのです。
彼がいたからこそ、あの終盤の展開をすんなり受け入れられたのでしょう。ネタバレになるのであまり言えませんが。

こっそり「人は変われる」というちょっとしたテーマもあったりします。
こんな感じで「ちょっとした事」が積み重なってラストに効いてくるんですね。
あまり期待されても困りますがなかなかの良作だと思います。
ただ1つ。
DVDに入ってた「もう1つのエンディング」・・・ありゃ何なんですかね。ゲームじゃないんだからEDは1つにしていただきたい(28日後・・って映画でも2つあったなぁ)
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ブログランキングこの記事へのコメント
訪問していただきありがとうございます。
こちらの記事も読ませていただきました。
質の高いレビューで参考になります。
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ありがとうございます。
こんな文章力も高くない記事で少しでも参考になれば幸いです。
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2007/02/04(日) 23:55 | URL | ぴよぴこ #-[ 編集]
私もこの映画大好きです。
ブルース・ウィリスが演じる、
頼りないようにみえて、
頼りたくなる感じの役柄が特に。
映画の展開も良いですよね。
思わず共感してしまいました。
突然のコメントで失礼しました…。
ブルース・ウィリスが演じる、
頼りないようにみえて、
頼りたくなる感じの役柄が特に。
映画の展開も良いですよね。
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