新作旧作も分かりやすく10段階評価。面倒なので普通にシンプルにいきます。どの作品でも良い所と悪い所を挙げてみます。
情婦 [スタジオ・クラシック・シリシーズ] 情婦 [スタジオ・クラシック・シリシーズ]
タイロン・パワー (2006/12/16)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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評価(10段階):9

一行あらすじw
原作アガサ・クリスティー。不利な状況証拠ばかり並ぶ容疑者ヴォールを老弁護士ウィルフレッドが弁護する。



良いところ
出来ればこの映画は予備知識一切抜きで観て欲しい。さあまだ観てない人でこれを読んでるそこのあなた、回れ右で戻ってください。

東野圭吾の「名探偵の掟」という小説で作者は、途中で犯人が分かったとか言う読者がたまにいるが、それは推理でなく勘で適当に当てたに過ぎない、競馬の予想のような物。5、6個勘で予想し結末を知った後「それも考えたんだ」と言う。どんな予想外なモノを用意してもそんな事を言う・・・・・・と大体そんなような事を述べているが、皆さんよしましょうや。
この映画を観て真犯人を推理するのも1つの楽しみかもしれないが、そんなことしようとも思わない人は勘で結末を知ろうとしないように(まあそんなつもりが無くても読めてしまったなら仕方ないが)、特に何も考えず観ることをお勧めします。

原作はアガサ・クリスティー・・・いや凄いね。オリエント急行とかアクロイドとかの有名な物は勿論、わりとマイナーなものまで面白いものがあるんだから。


さて映画の出来も役者の演技は言う事なし。テンポも良し。法廷シーンも良く出来ている・・結末云々の前に法廷シーンだけでもそこそこ楽しめる。実際の法廷も大体あんな感じなのだろうか。登場人物も魅力的。言う事なしだね。

悪いところ
タイトル。邦題も大事だよね。


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