新作旧作も分かりやすく10段階評価。面倒なので普通にシンプルにいきます。どの作品でも良い所と悪い所を挙げてみます。
ニュー・シネマ・パラダイス [SUPER HI-BIT EDITION] ニュー・シネマ・パラダイス [SUPER HI-BIT EDITION]
フィリップ・ノワレ (2006/03/03)
角川エンタテインメント

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評価(10段階):9最近評価甘いかな?いや評判の良い作品を選んで観てるからです多分。


一行あらすじw
映画好きのトトと映写技師のアルフレード。2人の友情を描いた温かみのある映画。
★今回の名俳優★
■フィリップ・ノワレ(アルフレード役)
目を見せなくても温かみのある演技を出来る人はそう多くないですね。


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2001年宇宙の旅 2001年宇宙の旅
キア・デュリア (2006/12/08)
ワーナー・ホーム・ビデオ

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評価(10段階):10




一行あらすじw
モノリスとの遭遇。キューブリックが描く美しい宇宙。クラシック。人類の進化・・・・



良いところ
2度目の鑑賞。1度目は予備知識を一切抜きで観たためストーリーは全く理解できず、おまけに寝不足だったから音楽と映像美以外あまり良い印象ではなかった。しかしながらこの映画の世間の評価はなかなか高い。そんな映画を好きになれないなんて悔しいから様々な解説サイトを見て、そしてもう1度観てみたのだが、前回よりかは大分話の理解は出来たと思う。

この映画、メッセージ性もありますが娯楽映画としても十分楽しめるんですね。
キューブリックが描いた宇宙・・最高に美しい映像を眺めながら上品で心地よいクラシックを聴く・・・・う〜ん聞いただけでも最高の娯楽と言う感じがするではないか(クラシックが嫌いならそうでもないが)これで、片手にワイン・・・などとくれば聞こえは最高なんだが残念ながら法律が許してくれない。
込められたメッセージも含めるとこれを娯楽と言うよりは芸術品と言った方が正解なんだろうな。

もうこの映画は好きとか嫌いとかそういう次元の問題ではない。ただただ圧倒されるばかりであった。すげえよキューブリック・・・・時計じかけでも思ったが、ああ、この人映画界の天才なんだなとそう思った。
視覚と聴覚を研ぎ澄まして観て欲しい。

どうでも良いけどこの映画最初は全編に渡って解説のナレーションが入っていたらしい・・・そのままだったら世間はどういう評価を下すのか気になる。


悪いところ
長い・・・しかしあの映画で削って良いシーンなど無いと俺は思う。
映画見ただけでは絶対に理解できないのが唯一の欠点か。






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ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女 ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女
ジョージー・ヘンリー (2006/07/26)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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評価(10段階):7



あらすじ
大戦を避け、とある屋敷に疎開した4人のきょうだいは、偶然入った衣装箪笥から雪の降るナルニア国に来てしまった。
しかしそこで次男のエドマンドが白い魔女に捕らえられ、他のきょうだいにも魔の手が・・・・・


【ネタバレあり】






「ロード・オブ・ザ・リング」と同じにおいがしたから借りてみた。




上記の理由で借りたのが駄目だったな。ロードオブザリングの劣化品って感じ。
何となく似てるから(製作側も意識してないか?)比べちゃうんだけど、この2つも似てるようで全く違う作品。

ご都合主義という言葉が良く似合う。話がよく分からなかった。
・次男のあの行動の意味が分からない
・そもそも何で箪笥がナルニアと繋がってるか
・教授はナルニアの存在を知ってるのか
・ナルニアと元の世界の時間の進み方の謎。
・ナルニアへの入り口が現れたり消えたりするワケ。
・子供の戦闘力の飛躍的成長の謎。
・ライオンのあの行動、掟破っても何も起こらないのに魔女とあんな約束する必要あるのか。
・何故あの4人は元の世界を捨てて迷わずナルニアの王になったのか(結果的には捨ててなかったが)


とまあ、ざっとこんな感じ。

まあディズニー映画だから、どうせ全員助かるからやけに石にされる奴が多いのかなんて思った。

何といっても雑魚も含め敵キャラに魅力が無さ過ぎる。
白い魔女のくせに普通に剣を振り回すだけか。
魔女なんだし、そこは魔法使っとけよ。
ライオンの毛を刈れとか言い出したときは、地味に残酷でとても悪の親玉とは思えなかった。子供でも見れるような残酷っぽさを無理矢理出した感じ。
あの石化は反則だろ、なんて思ってたらライオンが治してた。
子供来なくても最初から魔女に勝ち目はなかった気が。

雑魚キャラもロードオブザリングみたいなおぞましいクリーチャーが好きな俺にはあれは合わない。

あと、ライオンのとこに魔女がやってきたときかなり萎えた。

せっかくもらった弓も実戦で使ったのは1回。
戦闘シーンに迫力はない。




とまあ悪いところばかり書いてきたけど、そんなに酷い作品でもない。
動物がしゃべるのも面白かったし「毎日を最後の晩餐・・・・・」とかのセリフが良かったところもあった。
まあまあ面白かった。これも小学生の時に観たかった。

ただメディアが傑作のように紹介したのと「ロードオブザリング」と似てたのが駄目だっただけ。
ああ、あとストーリーはもうちょっと練って欲しかったな。

ロードオブザリングで楽しめなかった人がいたらこっちでは楽しめるかも。

俺的には、ロード>越えられない壁>ナルニア≧ハリポタ。