![]() | アンタッチャブル(通常版) ケビン・コスナー (2006/04/21) パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン この商品の詳細を見る |
評価(10段階):9
一行あらすじw
禁酒法時代アル・カポネを捕まえるため4人の男達・・アンタッチャブルが立ち上がる。
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ブログランキング![]() | インサイド・マン デンゼル・ワシントン (2006/10/12) ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン この商品の詳細を見る |
評価(10段階):6
一行あらすじw
奇跡の強盗大脱出法。これで明日から君も銀行強盗!
■良いところ
アイディアやキャストは悪くない。登場人物も悪くないのだが
■悪いところ
何が駄目だったのか?多分魅せ方かな。脚本がイマイチだったように思う。
冒頭のシーンははっきし言っていらないし、オチはもっと良い魅せ方があったはず。ちゃんと考えてみれば実に簡単な事でも魅せ方次第で印象も変わる。
人質が解放された後にダラダラと続くのも印象が悪い。あんな小難しくしないでもっとテンポを良くし何も考えずに観客に「あっ!」と言わせるようなものであった方が良かった。観終わった後は「へ〜」ぐらいにしか思えないのが欠点なのである。娯楽映画としてこれは駄目でしょ。
とにかく脚本、魅せ方が駄目だったちょっと惜しい作品。
素直にすげっ!おもしろっ!と思える「オーシャンズ11」の方が好き。
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![]() | 硫黄島からの手紙 (監督 クリント・イーストウッド、出演 渡辺謙、二宮和也) () この商品の詳細を見る |
評価(10段階):9
一行あらすじw
戦力の差で5日で終わるとされた硫黄島での戦い。しかしそこで36日間戦い抜いた男達がいた。
【ネタバレあり】最近多いですね。いやネタバレなしだとなかなか思うように語れないんですよ。
■良いところ
クリント・イーストウッド監督に脱帽。
彼は見事な「日本映画」を完成させました。
初めて映画館で戦争ものを観たが、やはりDVDを借りて観るのとはとは全く違う。戦争ものは映画館の大画面と迫力ある音を聞ける立派な音響があった方が良いなとつくづく思った。戦場の凄惨さが非常によく伝わるのだ。
まあそんなことはこの映画においてはどうでもいいこと・・・・・
さて、まだ「父親達の星条旗」を観てない上にジャンルが戦争ものなだけになかなか点数をつけづらいが・・・・まず役者とその演じた人物について語ってみよう。
栗林中将役の渡辺謙は適役、どちらも日本人でありながら向こうでの生活経験があるし渡辺謙さんの演技も申し分ない。そしてその栗林中将の人柄。
大戦中(っていうか明治以降)の歴史は嫌いなのであまりよく知らないが当時の日本軍であんな人がいるとは・・・・・今まで想像してたのはまさに伊藤中将のような軍人。
馬好きの西(伊原剛志さん)もそうだが多分ああいう軍人が硫黄島にいたから、イーストウッド監督は硫黄島を舞台に選び、そしてこんなにも評判の良い映画になった気がする。日本の戦争映画というと劇中にもあったが伊藤のような上官が命令して「天皇陛下万歳〜」と言いながら敵に突っ込む、それだけだから。二宮君については後述する。
中村獅童?ああ彼はもう何というか映画でも実生活でもお疲れ様ですみたいな、そんなことしか(笑)
141分の中にかなり多くのものが詰まっていた、かと言って詰まりすぎでもなかったのが凄い。
観る人それぞれが少しずつ違った考えを持ったでしょう。
俺も色々思ったが、日本軍と米軍の違いが随所に見られた事を1番よく覚えている。さらにその中でもサムの手紙のシーンは印象的。
こちらでは母親はお国の為に死ねと言い向こうでは無事に帰ってこいと言う。こちらでは憲兵に犬が咆えただけで殺され向こうではそんなことは無い。硫黄島では栗林中将や西がいたからこそ兵士はその違いを痛切に感じた・・・こういうところも今までの映画には観られなくて実に印象的であった。
そしてこれをイーストウッド監督が作ったという事が凄い、と思いつつも悔しい(悲しい?)という気持ちもあったりする。日本人には作れないのか?きっと無理なんでしょうね・・・・これ観れば分かります。
■悪いところ
西郷どんこと二宮和也は・・・演技云々の前に若いね。俺には10代に見える。演技が意外と悪くなかったことには驚き。
それと特定の人ばかりに話がいき、もうちょっと深く描いて欲しかった人物も何人かいた。
しかしどれも些細なことだな。
しかし本当にイーストウッドは凄い。もう本当に凄いとしか言えない。
役者としても監督としてもここまで出来る人は世界中探してもなかなかいない。
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![]() | アマデウス F・マーレイ・エイブラハム (2006/12/08) ワーナー・ホーム・ビデオ この商品の詳細を見る |
評価(10段階):9
1行あらすじw
モーツァルト天才っぷりを自称凡人のサリエリが神父様に語りだす。
■良い所
うお!これ凄いぞ。いろんな点から観ていろんな楽しみ方が出来る映画。
十分な才能がありながらもモーツァルトに出会ったことで自分を凡人だと思ってしまう苦悩・・・ラストシーンで彼は自分の事を凡人だなんて言ったがとんでもない、しかしそれほどモーツァルトは凄かった。
モーツァルトの素晴らしい能力を理解してしまい心の中では賛美する、しかしその能力を妬まずにはいられない・・・。そういったサリエリの姿を観て楽しむのよし(とは変な言い方だが)
また2人のドラマを観て楽しむのも良し・・・・あの奇妙な友情が面白い。
単純にモーツァルトの天才ぶりに驚き楽しむのも良い。
もっと単純にクラシックのみを楽しむ事だって出来る。
あ、1番良い楽しみ方はコンスタンツェのはみ出しそうな胸を堪能することなのですwいやぁ・・・あの服は本当に胸元が目立つねw
ちなみに今回が初めての俺は音楽とモーツァルトの天才っぷりとコンスタンツェのはみ出しそうな胸で主に楽しみましたとさ。
まあ時間が若干長いから何度も観る気はあまりしないが多分何度観ても違う楽しみ方ができるであろう作品。
前から興味はあったが、クラシックにさらに興味が湧いたかな。良いよねクラシック。
それにしてもあれだ・・・これを観て1番思ったことは、俺は今のように凡人でいたいなという事か。やっぱり普通が良いよ普通が。自分大好き・・・・・かも。
■悪い所
さっきも述べたがちょっと長いよ。2時間半は疲れる。飽きる、だれる。そう何度も観たいと思わなくなってしまう。
クラシック興味ない人はちょっと辛いかなぁ・・。
出来としては素晴らしい。
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ブログランキング![]() | X-MEN:ファイナルディシジョン ヒュー・ジャックマン (2007/01/06) 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン この商品の詳細を見る |
評価(10段階):9
1行あらすじ
人間との対立、マグニートーとの対立、ジーンの暴走・・・・今全ての決着を付ける。
【ネタバレあり】
■悪い所
目からビームのスコット君が何もせずに死んだのはいささか残念ではある。2を観てない俺からすれば何をやってんだかぐらいにしか感じなかった。どうせならもっと華麗に散れば良かったのに。
人間との対立が省かれて決着付いてた気がする。
■良い所
お、これ面白いぞ。素直にそう思った。
最近「ウルトラ・ヴァイオレット」とか「スーパーマンリターンズ」とか新作のアクション映画を借りてきても個人的には大ハズレしてしまうがそんな中このX−MENは見事に当たり。
最近のアクション映画では1番面白いかなぁ。2を飛ばして観たけどストーリーも何とか理解できる。
このミュータントという存在が何となくJOJOのスタンド使いっぽくて好き。「新手のスタンド使いか!?」みたいな。
ストーム(あの能力はウェザー・リポートにしか見えない)の派手なアクション、ちょっと反則的な不死身の主役、壁抜け少女・・・・それと炎VS氷という基本?まで抑えたアクションはなかなか面白い。
ストーリーもなかなかよく出来ている。元が向こうの漫画とは思えないね。
これ単なる正義VS悪ではないんですね。正義や悪の定義が何なのかは置いとくとして、人間とミュータントが対立したり、マグニートー側とプロフェッサー側が対立したりジーンが暴走するのを止めたりと意外と複雑な話だった。
特にアクションで決着を付けるわけじゃない人間とミュータントの対立は架空の話ではあるがなかなか考えさせられるものである。
タイトルのファイナル・ディシジョンもなかなか合っている。それぞれのキャラの苦渋の決断が見られた。
ローグの苦悩をもうちょっと細かく描いておけばもっと良かったんだが・・・。
ジャガーノートのセリフ「俺は泳げないぞ」で何故か笑った。
あとあれは・・・・続編はあるのか?どっちでも良い気もするが・・・やるんだったら映画館で観に行っても良いかも、そう思った。
誰が何と言おうと映画の1シーン↓
・・いや、すまん。4:13あたりから同じシーン。
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